います。10年後、貯蓄残高がマイナスになっていたら、恐いですね。でも、現時点で10年先にお金がないということがわかったら、立て直しができます。
兼ねてから、うちの家庭は10年後どうなっているのだろうと不安に思っているあなた、不安ばかり募らせないでキャシュフロー表を作成して、次へのステップを考えませんか。
今、手持ちのお金を4つに分類してみませんか。
①生活資金
②使用予定資金
③余裕資金
④緊急資金
です。
お金を分けてみると使い道が分かってきます。
このコロナ禍で緊急資金を持っていた方は会社を辞めてもある程度はしのげるのではないかと思います。兼ねてから、緊急資金は準備しておく必要があると感じます。最低でも1カ月の生活費の3か月分は備えておきましょう。
キャシュフロー表はこちらを見てください。
一生涯の収支が出ます。
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最後までお読みいただきありがとうございました。